1994年のプロ野球ドラフト会議をきっかけにはじまったタナカヒロカズ運動は、私、【ほぼ幹事】の田中宏和が、自分とは違うタナカヒロカズさんの情報を集め、会い、集まるということを続けていただけでした。それが31年後にまさか、世界に友達ができる活動になるとは、予想だにできませんした。 “Names Are Bridges” 日本では何の変哲もない「タナカヒロカズ」という名前によって、世界の名前とつながることができたのです。
2025年11月3日(月)から9日(日)の7日間、ハンガリーとセルビアを車で巡り、両国の同姓同名グループ関係者と会う旅、ISNA(International Same Name Association)Friendship Tour 2025/国際同姓同名連盟フレンドシップツアー2025を【ほぼ幹事】の田中宏和と【レコード】の田中宏和の二人のタナカヒロカズで実施しました。
“Mit keres két Tanaka Hirokazu a Kovács Balázsok konferenciáján?” (videóriport a Mecseki Müzlin) 「なぜ2人のタナカヒロカズがコヴァーチ・バラージュたちの会議にいるのか?」 (メチェキ・ミューズリンによるビデオリポート)
そこで「国際同姓同名ギャザリンデー」の英語タイトルは「World Same Name Match」となります。外務省、セルビア大使館、ハンガリー大使館の後援イベントとなりました。 また大日本除虫菊株式会社(金鳥)様からセルビアとの縁でご協賛をいただくことができました。除虫菊の原産地がユーゴスラビアであったことにはじまる創業者の上山英一郎さんから3代目の現在の上山直英会長はセルビア共和国名誉総領事でもいらっしゃるというストーリーは、ぜひこちらのページをご覧ください。ちなみにタナカヒロカズ株式会社は日本セルビア協会の法人会員になっています。 さて、このイベントでは、セルビア、ハンガリーとの国際交流企画として、セルビア大使秘書である長門ティヤナさんによるセルビア紹介のプレゼンテーションや東京外国語大学民族舞踊団によるセルビア舞踊のパフォーマンス、セルビアの物産の販売を行います。またハンガリー大使館からお借りするハンガリー紹介のバナーや東大お茶民族舞踊研究会によるハンガリー舞踊の披露もあります。今年は3カ国参加の「三国博覧会」ですが、将来的には100カ国以上参加の「同姓同名万博」の国際平和の祭典を目指します。 大阪万博に行きそびれた人は、ぜひ「渋谷三博」にご来場ください。大阪万博の未使用券を会場入り口で提示していただけたら一般千円のところ無料にいたします。
2022年10月29日、アメリカの実業家マーサ・スチュワートさんが持っていた164人の最大の同姓同名の集まりのギネス世界記録に対し、178人のタナカヒロカズの集まりを達成し、更新することができました。結果、思いも寄らないほど世界中の関心を集め、44カ国28種類の言語で国際報道されました。そのうちのBBCニュースを観た、セルビアのロベルト・チョバン氏は「これはたいした記録じゃない! セルビアなら簡単に抜けるぞ」と思ったそうです。 わたしたちの記録の98日後、2023年2月4日にセルビアのベオグラードで256人のミリツァ・ヨヴァノビッチさんの集まりが実現し、あっけなく記録は抜かれてしまいました。 もはや世界に知れ渡った同姓同名の集まり、もはやその数の多い少ないはさておき、世界中の同姓同名グループがつながりあって、国際交流し、世界平和に貢献できるのではないか。ロベルト・チョバン氏とIntaenational Same Name Association(国際同姓同名連盟)というNGOを立ち上げたのでした。 セルビアとの交流が続く中、2025年の3月にはハンガリーのコヴァーチ・バラージュさんから連絡をいただきました。国立ペーチ大学の芸術学部で准教授の職にあるリーダーは、わたしたちの活動に共感を寄せてくれ、11月8日、9日にコヴァーチ・バラージュさんが20名ほど集うコヴァーチ・バラージュ・カンファレンスを行う、ついてはISNAに加入したいと申し出てくれたのです。 そこで「国際同姓同名ギャザリンデー」の英語タイトルは「World Same Name Match」となります。外務省、セルビア大使館、ハンガリー大使館の後援イベントとなりました。