109人目、110人目の田中宏和さんとお会いしました。


東京は花粉が舞い、寒さの中にも春の訪れを感じるこの頃、
田中宏和運動で動きがありました。

まず、1週間前に自宅郵便ポストに一通の葉書が届きました。
見慣れぬ手書きの字が眼について、
差出人を確認したらまだお会いしたことの無い、
80歳の田中宏和さんからの代筆の郵便でした。
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お見舞いがてらお目にかかりたいような、
いや、そんな差し出がましい振る舞いはすべきではないような、
お知らせを受け取ったがゆえに、
なんとも言われぬ気持ちになりました。
何よりもこの馬鹿馬鹿しい活動を悪しざまに見るのではなく、
心温かく見守り応援していただいていることが伝わり、
じんわりと胸と目頭が熱くなってしまいました。
わたくしが知る限り最高齢の田中宏和さん。
末長くお元気でお過ごしください。
そのうちまた楽しく愉快な田中宏和運動のニュースを眼にしていただければと思います。

その翌日、109人目となる田中宏和さんとお会いしました。
事前に関東への出張があるため会いませんかとメールをいただいていました。
愛媛県は松山市からお越しになるとなれば、
なんとか会ってみたいというのが田中宏和運動スピリットであります。
明日の朝イチの飛行機で成田から帰るとのことで、
新宿駅でご対面いたしました。
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どうですか、この硬い表情!
実際は溌剌と改札口で待ち合わせたんですけどね。
109人目の某自動車ディーラー勤務の田中宏和さんが、
生粋の営業マンとしてあまりに快活な方だったんで、
わたくしもついつい朗らかになりましたよ。
車売るのうまそうだなあと感心すらしました。
10年ほど前にお母さんから朝日新聞の記事を見せられた。
おそらく渋谷の田中宏和さん、作曲の田中宏和さんの3人で取材受けした、
朝日新聞の「be」の記事だと思います。
その記事を見てから「それまで嫌だった自分の名前に愛着が湧くようになった」。
そういうお話を伺うと、
自分の同姓同名がためにプロ野球ドラフト一位指名された勘違いも、
それから21年も続けてきたことも、
想像以上に良かったのかもと思ったりします。
109人目の田中宏和さんは「松山の田中宏和さん」となられました。
時間が無い中、新宿駅らしい背景で、
JR東日本のみどりの窓口の係員さんにシャッターを押してもらいました。
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お仕事の手を止めてしまったのが、
まさか同姓同名の二人とは知らずシャッターを押した駅員さんには申し訳ないですが、
田中宏和二人で自撮りも気持ち悪いじゃないですか。
この後、アウェイな松山の田中宏和さんに代わって成田エキスプレスの切符を買って、
ホームの場所までお送りしたら、
「初めて会う人にこんな親切にしてもらえるなんて」とおっしゃったのですが、
これこそ田中宏和運動マインドです。
はじめて会っても親戚同然のおつきあいです。

そして、その次の日、会社で営業をしている同期から電話がかかってきました。
「仕事の電話じゃないけど、今いい?
さっきうちの妻からLINEで連絡が来て、
今日、パソコンを買いに行ったらお店の担当の名前が田中宏和さんだったんだって」
そこまで言わたら忘れられないうちに会いに行くでしょう。

2月29日の4年に一回の閏日。
無性に余計なことをしたくなってうずうずする日です。
昼休みに会社を抜けて駅で3つほどの近くの家電量販店に行きました。
実は22年目になる田中宏和運動史上初の田中宏和さん突撃訪問でした。
まず売り場に着いて、ドッキドキですよ。
店員さんの名札をチェックして、田中を探す。
あー、「田中」って書いてある。
しかし、下の名前は書いてないぞ、さらにはちょうど接客中だぞ。
しばらく買う気も無いパソコン周辺機器を見ながら、
ちらちら田中さんの様子を伺いました。
今だ!
「あの、田中宏和さんですか?
実は先週友達の奥さんがこちらのパソコン売り場で田中宏和さんに会ったと聞きまして。実はわたくし田中宏和と申します」。
そして、名刺を差し出す。もちろん田中宏和と書いてます。
「うわぁ、そうですか!」
もし自分が眼の前の田中宏和さんの立場だったら、
突然現れた田中宏和さんに驚愕したと思いますよ。
驚かせてすみません、ただ名前が同じだけなんです。
「テレビで見たり、友達に言われたりで知っています。
ひょっとして、その活動をはじめた方ですか?」
「Yes! I am!!」と元気に答えたいところですが、
わたくしにも含羞があります。
「あ、そうなんです。すみません、変なご迷惑をおかけしていないですか?」
「その活動のおかげで楽しい思いをさせてもらってます」
この一言がありがたかったです。
顔出しは恥ずかしいから嫌だけど、
田中宏和さんたちがパソコンを買いに来てくれたらうれしいし、
機会が合えば田中宏和の会にも参加したいとのこと。
「友達からは田中宏和の会のメンバーになるなら、『電気屋』でと言われてます」
110人目の田中宏和さんは、「電気屋の田中宏和さん」となりました。
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次にパソコンを買うときは「電気屋さん」から買いますよ。
できるだけ田中宏和さんを応援するのが田中宏和運動ソウルです。

そんなことでこの1週間で3人の田中宏和さんとの交流がありました。
田中宏和くん誕生の知らせはまだかなぁ。
春とともにそんな知らせを聞きたいものです。
これをお読みの善男善女のみなさんにも、いい知らせが届きますように。

ほぼ幹事の田中宏和拝

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