言うなれば、国際同姓同名連盟(International Same Name Association)の日本支部の納会のようなものですが、単なる合コンではないかという声も上がり、もしタナカユウコが誕生したら、われわれよりも間違いなく人数の多いタナカユウコの会が誕生するだろうという結論に至りました。 はじめてリアルにご対面できた「集計の田中紘和」さんから、漢字も同じ縛りが無くなり、どれだけうれしかったかと熱く語っていただき、こちらもうれしくなりましたよ。
ISNA(International Same Name Association/国際同姓同名連盟)のキックオフイベントとして、3月31日の23時(日本時間)から1時間半ほど、セルビアの11人のミリツァ・ヨヴァノビッチさんと17人のタナカ・ヒロカズでZoomを使った交流会を行いました。
昨年10月の178人のタナカ・ヒロカズによる“Largest gathering of people with the same first and last name”(同姓同名の最大の集まり)のギネス世界記録を2月4日に256人のミリツァ・ヨヴァノビッチが集まって記録更新したことをきっかけにはじまった、セルビアと日本の交流、ISNAの発足。
セルビアのオーガナイザー、Robert Čoban(ロベルト・チョバン/Color Media Communicationsというメディア企業のオーナー)Zoomでの交流会をしようとなり、アシスタントのBojana Jakimov(ボヤナ・ヤキモフ)にミリツァ・ヨヴァノビッチさんの調整をお願いして実現できました。
3月25日(土)の「国際同姓同名連盟International Same Name Association」のキックオフイベント、ミリツァ・ヨヴァノビッチ20人×ヒロカズ・タナカ20人のZoomチャットにあたり、
現時点までの245人のタナカヒロカズの会の番号とニックネームリストを以下、挙げておきます。