261人目の「ヤマトの田中大和さん」とお会いしました。漢字表記は22種類目の「タナカヒロカズさん」です!

今年も早いもので3月に突入、明日はひな祭りの日曜日ですが、
261人目のタナカヒロカズさんとリモート初対面することができました。

足立区在住の38歳のタナカヒロカズさんは、
設備修繕管理の施工管理のお仕事をされているということで、
平日はなかなか時間が合わず、
今日のZoomでの初対面となりました。

あだ名をお付けするのに趣味から伺いまして、将棋や卓球とのお答えだったのですが、
今ひとつ決め手に欠けるなと思い、
やはりタナカヒロカズの会での個性を発揮していただける名前をと考えました。
漢字表記の「田中大和」はなかなか一発で「タナカヒロカズ」と読まれないとのこと。
では「ヤマトのタナカヒロカズさん」でいかがでしょう。
これからタナカヒロカズの集まりでは「ヤマトさん」と戦艦みたいに呼ばれることになりますが、とご提案しました。

今年の10月18日(土)の2度目の世界一を狙うギネスチャレンジ、
タナカヒロカズ運動全国大会2025の参加も楽しみにしていただいているようです。
セルビアで更新された256人のミリツァ・ヨヴァノビッチさんの集まりを抜くべく、
着々とタナカヒロカズの会の人数を増やして参ります!

さらにひな祭りが終わったら、次の行事はホワイトデーです。
現在タナカヒロカズカンパニーでは、3月14日までの限定販売で、
どんなホワイトデーギフトも面白くできる「おまけ」として、
52人52種のタナカヒロカズトレーディングカード第一弾(カルビープロ野球カード仕様)ランダム3枚セットを税込送料込の1,100円で販売中です。
ぜひご利用ください。

引き続きタナカヒロカズ情報をお待ちしております。

ほぼ幹事の田中宏和

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セルビア建国記念日のレセプションに出席いたしました。

今年の1月、唐突にセルビア共和国大使館からのメールを受信しました。

各位
セルビア共和国建国記念日を祝し、
2025年大阪・関西万博担当ジェネラルコミッショナー ジャルコ・マリノヴィッチおよびセルビア共和国特命全権大使 アレクサンドラ・コヴァチュより、謹んで以下にご招待申し上げます

 いきなりのご招待にびっくりです。しかし思い当たる節はあります!
 なぜわたしのようなド民間人がご招待を受けることになったかというと、われら2022年10月に達成した178人の同姓同名最大の集いギネス世界記録が、44ヵ国24種の言語で報道され、そのうちのBBCニュースを見たセルビアのメディアオーナー・ロベルトチョバンさんが企画を思いつき、98日後に首都ベオグラードで256人のミリツァ・ヨヴァノビッチさんの集いにあっけなく記録を破られました。それをきっかけにセルビアと国際同姓同名(International Same Name Association)を設立し、国際交流がはじまり、1年前にはアレクサンドラ・コヴァチュ駐日セルビア共和国特命全権大使に謁見することができました。
まったくもって想像的なかった展開でした。

もちろんご招待を断る理由はございません。「ドレスコード:ビジネス」に怯えながらも去年の早期退職後に初めての3ピースのスーツ正装モードで、セルビア大使館とセルビア政府共催のパーティ会場である明治記念館に向かいました。

入り口にはセルビア政府の大阪・関西万博担当ジェネラルコミッショナーのお出迎えを受けました。大使館の通訳の方がわたしをセルビア語でご紹介くださると、笑いとともに「Da Da」(”Da”はYesの意味です)とのご発言、的確に翻訳してくださったようです。わたしはご招待へのお礼と建国記念日のお祝いの言葉を恭しく述べました。

会場にてセルビアの建国記念日は「主の迎接祭」と重なると知りました。ここで会場の写真を混じえながら解説します。

まずセルビアの建国記念日は、1804年の第一次セルビア蜂起(オスマン帝国に対する反乱)の開始と1835年の最初のセルビア憲法(スレテニェ憲法)の公布を記念しています。
 セルビアは当時、オスマン帝国の支配下にありましたが、1804年2月15日、カラジョルジェが指導する蜂起が始まりセルビア人は自立的な統治機構を形成しましたが、1813年にはオスマン帝国によって鎮圧されました。しかし、この蜂起がセルビアの独立運動の基盤となり、後のセルビア公国(1815年の第二次蜂起後に成立)の誕生につながったそうです。
 また1835年2月15日、セルビア公国初の憲法「スレテニェ憲法(Sretenjski ustav)」が制定されました。これは当時のヨーロッパでも進歩的な憲法であり、三権分立(立法・行政・司法の分離)や国民の権利の保護を規定したそうです。このスレテニェ憲法はセルビアにおける近代国家形成の象徴的な出来事として記憶されているそうです。

セルビア国家斉唱

 一方「主の迎接祭」とは?
イエス・キリストが生後40日目に、モーセの律法に従いエルサレム神殿に連れて行かれた日を記念しているそうです。神殿でイエスを迎えた老人シメオンは、「この子こそ世界の救い主である」と預言しましたと聖書に記録が残っているとのこと(ルカ2:22-40)。
 つまり1804年の蜂起、1835年の憲法制定、そしてキリスト教的な伝統が、この日に重なっていることから、「セルビアの精神的・国家的な再生の日」として特別な意味を持っています。
 ちなみに主の迎接祭は、セルビアが唯一「建国記念日」と同日にしている国であり、他の国々では特に東方正教会とカトリック教会で広く祝われているそうです。

セルビア国家斉唱の後に続く、日本国家のフルートによる演奏を経て、冒頭コヴァチェ駐日大使がご挨拶されました。初対面の時も驚きましたが、大使は日本語がご堪能です。

続いてセルビア政府からジャーリッチ=コヴァチェヴィッチ行政・地方自治大臣のご挨拶です。大使といい大臣といい、女性が普通に国の要職に就ていらっしゃるとことに彼我の差を感じますね。
白いコック帽のシェフはわざわざ本国から来日し料理をふるまっていらっしゃいました。


はじめて食べるセルビア料理、豚肉のパプリカ煮「ムチュカリッツア」にはじめて飲むセルビアワインも新鮮な味で美味しかったです。こちらで買えるようです。

日本からも城内実経済安全保障担当大臣、藤井外務副大臣などのご来賓がご挨拶の重厚な公式行事でした。こちら、外務省のレポートのリンクです。

当初わたし一人の孤独でアウェイな状況を覚悟していたのですが、セルビアとは同姓同名以外のつながりがありました。発足から運営に携わる東日本大震災の被災地出身の子どもたちで構成される混成オーケストラである、東北ユースオーケストラ(坂本龍一監督)の指揮者がバルカン室内管弦楽団音楽監督でもある栁澤寿男さんで、そのご縁で元セルビア大使ご夫人の角崎悦子さんを存じ上げておりました。そんな奇縁で会場で「田中さん!」とお声がけくださいまして、ご夫妻で理事をお務めの日本セルビア協会の方々をご紹介くださいました。もちろん翌日にはタナカヒロカズ株式会社で法人会員、わたしは個人会員になりましたとも。顧問のお一人である上山直英大日本除虫菊株式会社代表取締役社長でセルビア共和国名誉総領事とご挨拶いたしました。「なぜ金鳥とセルビアが?」と思ったら、蚊取り線香の原材料である除虫菊は旧ユーゴスラビアが原産国なのだそうです。驚きのつながりはこちらのページでお読みいただけます。

こちらはメゾソプラノ歌手でセルビア議会議員のリュービツァ・ヴラネシュさん。角崎さんが「ぜひあの人とお話ししてみたいわ」とおっしゃったので、わたしも便乗してご挨拶、同姓同名が生んだセルビアとのご縁の話を披露したらウケました。セルビアの閣僚のみなさんにも国境を超えて理解される馬鹿馬鹿しさですね。まさかのユニバーサルなコンテンツ力に驚きました。
他にも東京外国語大学民族舞踊団「スィランガン」のみなさんによるセルビアの民族舞踊「コロ」も披露され、こちら別の機会でのパフォーマンスがSNSにアップれていたのでリンクを。

気分は万博セルビア館です。そう、大阪万博でもバルカン諸国で唯一の出展がありますので、タナカヒロカズ族としては要チェックです。

外交の舞台は陽キャな方々が多く、元カタール日本大使の北爪裕子夫人や京鐘の辻星野取締役、コヴァチュ駐日大使と記念写真で国際親善いたしました。

外交のプロトコールはよう知らんまま、人生2度目の”your excellency”と発声いたしました。礼装の貴婦人方の端に佇む私の付き人感満載に苦笑しております。
今年の大阪万博もさることながらセルビア館、2年後にはセルビア万博がベオグラードで開催されるそうで、タナカヒロカズ一行セルビア団体ツアーを実現し、草の根過ぎる民間外交を発展させたいものです。

今日2月15日はセルビア建国記念日ということで、Срећан Дан националне фондације!(建国記念日おめでとうございます)

今年の10月18日には、セルビアのミリツァ・ヨヴァノビッチさん256人の集いを抜き、再び同姓同名最大の集まりギネス世界記録を狙う、タナカヒロカズ運動全国大会2025を行います。せっかくなのでイベント内でセルビアとの交流コンテンツも検討したいですね。

引き続きタナカヒロカズ情報をお待ちしております。

国際同姓同名同盟(Intetnational Same Name Association)のサイトでは英語記事にしています。

ほぼ幹事の田中宏和

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260人目の「ホイールの田中宏和さん」とお会いしました。

新年早々、親戚の集まりで「転職先のグループ会社に田中宏和さんがいるので今度紹介します」と言われるとは、
2025年はタナカヒロカズの会にとって「こいつは春から縁起がいいや」でございます。

Zoomを使ったリモート初対面の先は、
富山県氷見市に生まれ育った田中宏和さん、
44歳でご両親とご夫妻3人のお子さんの7人でお住まい、
ビッグファミリーを形成されておりました。

あだ名は会社の事業にちなんで、
「ホイールの田中宏和さん」です。
今年の10月18日(土)の2度目のギネスチャレンジとなる、
タナカヒロカズ運動全国大会2025に参加すべく、
東京の渋谷の会場に駆けつけたいとのこt。
今からリアル対面が楽しみであります!

引き続きタナカヒロカズ情報をお待ちしております。

ほぼ幹事の田中宏和

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2025年の新作同姓同名年賀状を公開しています。

今年も元旦にタナカヒロカズ同姓同名年賀状を『ほぼ日刊イトイ新聞』の「同姓同名観測所」にて公開しております。
https://www.1101.com/e_tanaka/2025-01-01.html

郵便料金の値上げで「年賀状じまい」という方も多い2025年ですが、タナカヒロカズ運動のはじまりは30年前の1995年の元旦に出した年賀状から、でした。
これからも続けていきます。

そして今年は10月18日(土)に2度目の「同姓同名最大の集い」ギネス世界記録の更新を目指し、タナカヒロカズ運動全国大会2025を東京・渋谷で行います。
2023年にセルビアで抜かれた256人のミリツァ・ヨヴァノビッチさんたちの集いを超えるタナカヒロカズさんたちの集いを目指します。
タナカヒロカズさん情報をお待ちしています!

2025年のタナカヒロカズのみなさまと、タナカヒロカズさん以外のみなさまのご多幸をお祈りしています。

ほぼ幹事の田中宏和

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259人目の「四姉妹の田中宏和さん」とお会いしました。

新たにご新規タナカヒロカズさんにご連絡をいただきました。

さっそくビデオチャットでお話ししたのは、
福岡県小郡市にお住まいの45歳のタナカヒロカズさんでした。
営業車を運転中でいらっしゃったので、
お車を路肩に停めていただいての短い会話でしたが、
娘さんが上から18、16、14、7歳とのことで、
「四姉妹の田中宏和さん」とのあだ名にさせてもらいました。

セルビアにギネス世界記録を抜かれたのは悔しかったとのことで、
次回のギネスチャレンジイベントは土曜日にしますねとお誓いし、
2度目の達成が待ち遠しくなりました。

引き続きタナカヒロカズさん情報をお待ちしています。

ほぼ幹事の田中宏和拝

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258人目の「祥雄の田中宏和さん」とお会いしました。

今年は短かった秋も終わり、冬に突入していますがお元気ですか?

そんな折、新たなタナカヒロカズさんからご連絡をいただきました。
現在はフルリモートワークとのことで、
さっそくZoomでご挨拶できました。

広島県広島市にお住まい、1979年生まれの田中宏和さんは、
インフラ関連のSEのお仕事をされていました。
タナカヒロカズカンパニーにまた頼もしいデジタル人材が加入です。
広島カープファンではなかろうかとお尋ねしたら、
やはりそうだとのこと。
ニックネームは「カーブさん」かと思いきや、
ご本人から小さい頃から「祥雄」と呼ばれているとおっしゃるではありませんか。
田中宏和なのに「祥雄」ですよ!
つまり顔がそっくりだと言われると。

往年の名選手、「鉄人」と呼ばれた連続試合出場記録を持つ、
衣笠祥雄です!

似ている。
ということで、258人目のタナカヒロカズさんは、
「祥雄さん」となりました。
「ギネス世界記録が抜かれてしまったのは悲しかった」とおっしゃる祥雄さんにも応えるため、
ギネス世界記録奪還の挑戦を来年あたりに行いたいですね。

引き続きタナカヒロカズさん情報を募集しています。

ほぼ幹事の田中宏和拝

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257人目の「登山の田中洋一さん」とお会いしました。これで「タナカヒロカズ」漢字表記は21種類です!

いつまで続くんでしょうか。この暑さ。
残暑お見舞い申し上げます、と言いたいところ、
これが「残暑」なのか不安な日々ですが、
257人目のタナカヒロカズさんとリモート初対面いたしました。

山口県岩国市にお住まいの田中洋一さんは、
47歳で日本百名山の制覇を目標にされているということで、
「登山さん」とあだ名づけさせていただきました。

過去には世界一周もされたことがあるというアクティブなタナカヒロカズさんでした。

そして気づけば「タナカヒロカズ」の漢字バリエーションが21種類になっていました。

1.田中宏和
2.田中尋和
3.田中浩一
4.田中弘和
5.田中弘一
6.田中寛和
7.田中寛一
8.田中広和
9.田中碩量
10.田中博一
11.田中洋和
12.田中博和
13.田中裕和
14.田中裕一
15.田仲弘和
16.田中大数
17.田中裕万
18.田中弥一
19.田中絋和
20.田中啓和
21.田中洋一
21種類の「タナカヒロカズ」表記

日本の漢字文化の奥深さを知る2024年の夏です。

引き続きタナカヒロカズ情報をお待ちしています。

ほぼ幹事の田中宏和

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254人目「最強の田中宏和さん」、255人目「公認会計士の田中宏和さん」、256人目「ミリツァの田中宏和さん」とお会いしました。

災害級の猛暑に加え、南海トラフ地震臨時情報が出るほどの地震、お見舞い申し上げます。

7月1日の起業したタナカヒロカズ株式会社の報道や反響もあって、新たに3人のタナカヒロカズさんと初対面することができました。

まずは山梨県甲府市在住の中学3年生の田中宏和さん。一緒にZoomに顔を出していただけたお母さん、田中ひふみさんが2009年のテレビ番組で田中につける男の子の名前は“宏和”が最強という姓名判断の結果を知り、名付けられたとのこと。あだ名は「最強の田中宏和さん」となりました。

さっそく渋谷のラジオ『渋谷のタナカヒロカズ』にも親子で出演していただきました。こちらのアーカイブからお聴きいただけます。

255人目のタナカヒロカズさんは、士業チームに新たな資格保持者が加入の「公認会計士の田中宏和さん」です。国際的な会計事務所の役員をされていて、恥ずかしがりでこれまで連絡を控えてきたけれどもタナカヒロカズ運動は会話のネタにしていただいていたようです。タナカヒロカズカンパニーも「公認会計士さん」に業務委託できるくらいに大きくなりたいものです。

そして、256人目のタナカヒロカズさんは8月1日のタナカヒロカズ・ギャザリング・デーに登場してくれました。大阪の企業に勤めながら、現在東京大学に出向中の田中宏和さん。256人と言えば、われわれのギネス世界記録を破ったセルビアのミリツァ・ヨヴァノビッチさんたちの記録と同じです。前の記録保持者が164人のマーサ・スチュワートさんたちだったので、164人目のタナカヒロカズさんは「マーサさん」になったので、今回も「ミリツァの田中宏和さん」のあだ名にさせてもらいました。

初対面の3日後には、渋谷の田中宏和さんとともに千葉県君津市の田中醤油さんでの打ち合わせに参加というアクティブなタナカヒロカズさんです。

2度目のギネス世界記録達成が視界に見えてきました。

引き続きタナカヒロカズさん情報をお待ちしています。

ほぼ幹事の田中宏和拝

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ついにタナカヒロカズ運動が「会社」となりました。

2024年の元旦に、こんな事態が到来するとは、
タナカヒロカズ運動の発起人にして、「ほぼ幹事」のわたし「田中宏和」さえ想像しておりませんでした。
人生における「ものの弾み力」「行きがかり力」「魔が刺した力」の偉大なるパワーに畏れ多く感じ入るしかありません。
詳しくは、タナカヒロカズ株式会社(タナカヒロカズカンパニー)のサイトをご覧ください。

わたしは、起業家になって、上場して富を得たい訳ではなく、
革命家になって、ほんのちょこっと社会を変えたいのだと気づきました。
「ちょっとした同じ」だけでつながるコミュニティから生まれる新しい社会です。

ぜひこれからのタナカヒロカズ運動にご注目ください。
もちろん、どんなご意見でもお待ちしています。

ほぼ幹事の田中宏和拝

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251人目の「一級建築士の田中裕和さん」、252人目の「お好み焼きの田中宏和さん」、253人目の「ドローンの田中宏和さん」とお会いしました。

ミリツァ・ヨヴァノビッチさん256人の記録にじわじわと迫ってきていることを実感できる、
3人のご新規のタナカヒロカズさんとの初対面をご紹介します。

まずは、251人目の「一級建築士の田中裕和さん」です。

あだ名の通りの資格をお持ちで、長年お勤めだった企業を早期退職され、
6月には自身の設計事務所登録されるそうです。
現在は自邸の設計を進めており夏前には着工、
年内完成予定とのこと。

渋谷のラジオ『渋谷のタナカヒロカズ』で第2の人生の夢を語っていただいたら、
話が膨らみ過ぎまして、
学生時代から社会人になってしばらくお住まいだった渋谷区での
30年くらい前のエピソードも含めて、
2回にわたってゲスト出演していただきました。
前編後編ともにアーカイブからお聴きいただけます。

続いて「お好み焼きの田中宏和さん」です。

なぜこのあだ名になったかというと、
現在は広島市に赴任中で地元の「お好み焼き」が大好きになったから、とのこと。
渋谷のラジオ『渋谷のタナカヒロカズ』にゲスト出演していただきました。

そして、253人目は「ドローンの田中宏和さん」でした。

あだ名の由来は、「ドローン操縦士」の資格をお持ちだったから。
大阪府豊中市でハウスクリーニング業を営む68歳のタナカヒロカズさんのチャレンジに刺激を受けました。

そろそろ2度目のギネスチャレンジイベント、
タナカヒロカズ運動全国大会2025を発表するタイミングかもしれません。

引き続きタナカヒロカズさん情報をお待ちしています。

ほぼ幹事の田中宏和拝

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