184人目の「二輪の田中寛一さん」、185人目の「ジャンベの田中宏和さん」、186人目の「岐阜羽島の田中宏和さん」とお会いしました。

ギネス世界記録に挑戦するタナカヒロカズ運動全国大会２０２２まであと３週間。
タナカヒロカズの会の人数拡大に励むべく、
せっせと新しいタナカヒロカズさんたちとリモート初対面を続けています。

１８４人目のタナカヒロカズさんは、「二輪の田中寛一さん」。
漢字が異なるタナカヒロカズさんへの拡大隊長の１７９人目の「花の田中浩一さん」からのご紹介でした。

ずっとオートバイ関連の仕事に携わってこられたとのことで、
「二輪のタナカヒロカズさん」と命名させていただきました。
大阪府堺市にお住まいと伺ったもので、
つい嬉々として「堺市と言えば“53番目の美容師の田中宏和さんの美容室でカットされると、
タナカヒロカズ割で５００円引きですよ！」と喜び勇んで申し上げたのですが、
「切るものがありません」と即答されました。「Zoomだとわかりにくいもので」とは言い訳しにくいですね。
残念ながら29日の挑戦イベントには先約のお仕事のためご欠席なのですが、
次回はぜひとのこと。
その時はギネス世界記録の自己記録を更新といきたいですね。

こちらレース中と思しきタナカヒロカズの会への登録写真をいただきました。

続いて、１８５人目のタナカヒロカズさんは、徳島市の「ジャンベの田中宏和さん」。

前々からタナカヒロカズ運動を知っていたけども、
自らYouTubeをはじめるにあたって勇気を出してタナカヒロカズの会にもご連絡くださいました。
こちら、「お絵描きYouTuberひろかず」のYouTubeチャンネルになります。
大阪芸術大学で学ばれた得意の絵画のみならず、
鹿児島の硫黄島で８年間、ジャンベというアフリカの楽器を学ばれていたことから、
「ジャンベの田中宏和さん」とさせていただきました。
田中宏和さんの演奏ではありませんが、
「ジャンベとは何？」に答える動画をご紹介しておきます。
当日は四国のお遍路姿にジャンベ持参を予告されており、
ハロウィンの渋谷に自然に溶け込まれるものと想像しております。
ステージでの世界記録達成祝いのジャンベのパフォーマンスも楽しみです！
ちなみにタナカヒロカズ運動全国大会２０２２のＰＲ動画は、こちらです。

そして、１８６人目のタナカヒロカズさんは、「岐阜羽島の田中宏和さん」でした。
ずいぶん前からメールはいただいてやりとりはさせてもらっていたのですが、
ついにリモートで初対面できました。

来年７０歳を迎えられるという、羽島市医師会事務局にお勤めのタナカヒロカズさんは、趣味はテニス、ゴルフ、サイクリングとアクティブ多趣味系。
10月29日にタナカヒロカズさんたちと会うことを非常に楽しみにされていました。
全国旅行割がはじまるので、
徳島や岐阜から東京・渋谷の会場に来られてもお得なタイミングかもしれません。