3年前、2022年10月29日に178人のタナカヒロカズが東京・渋谷に集まり、アメリカの著名人マーサ・スチュワートの呼びかけで2005年に達成された164人の「同姓同名の最大の集まり」ギネス世界記録(英文正式名称:Largest gathering of people with the same first and last name)を3度目の正直で更新できました。
この出来事をきっかけにセルビアのイベント主催者との交流がはじまり、世界の同姓同名運動団体がつながるプラットフォームとして、草の根の文化交流から世界平和をめざすNGO「国際同姓同名連盟(International Same Name Association)」( http://www.samenameunited.org )を立ち上げました。その後、セルビア大使館、日本セルビア協会との交流を続けているうちに、ハンガリーからの連絡を受けました。国立ペーチ大学音楽・視覚芸術学部のデザイン・メディアアート研究所のコヴァーチ・バラージュ准教授が、われわれの活動に刺激を受け、同姓同名だけの会議を11月に開催する。ついては国際同姓同名連盟(ISNA)に加入したいとのこと。もちろん大歓迎です。
我々タナカヒロカズ族が178人集まったギネス世界記録を報道したBBCニュースを見たセルビア人、 旧ユーゴスラビアをカバーするメディアオーナーであるロベルト・チョバンさんが 「うちの国ならこの記録は抜けるぞ」と発起人となり、 98日後に256人のMillica Jovanovic(ミリツァ・ヨヴァノビッチ)の集いに抜かれてしまいました。 せっかくだから競い合うのではなく、仲良くしようと、 International Same Name Association(国際同姓同名連盟)を立ち上げ、 英語のサイトでセルビアとの交流を記事にしていました。
いきなりのご招待にびっくりです。しかし思い当たる節はあります! なぜわたしのようなド民間人がご招待を受けることになったかというと、われら2022年10月に達成した178人の同姓同名最大の集いギネス世界記録が、44ヵ国24種の言語で報道され、そのうちのBBCニュースを見たセルビアのメディアオーナー・ロベルトチョバンさんが企画を思いつき、98日後に首都ベオグラードで256人のミリツァ・ヨヴァノビッチさんの集いにあっけなく記録を破られました。それをきっかけにセルビアと国際同姓同名(International Same Name Association)を設立し、国際交流がはじまり、1年前にはアレクサンドラ・コヴァチュ駐日セルビア共和国特命全権大使に謁見することができました。 まったくもって想像的なかった展開でした。