【2度目のギネス世界記録挑戦も‼️】10月18日(土)国際同姓同名ギャザリングデー2025の情報まとめページです。

ついに迫ってまいりました。
2010年から4回行ってきた「タナカヒロカズ運動全国大会」をバージョンアップ、フルモデルチェンジします。
 その名も「国際同姓同名ギャザリンデー」です。

国際同姓同名ギャザリングデー2025🇯🇵🇷🇸🇭🇺
(World Same Name Match 2025 )
実施日:2025年10月18日(土)
時間:18時30分開場(メディア受付18時15分)19時開演 21時終演予定
   (20時にギネスチャレンジタイム想定)
場所:渋谷区文化総合センター 大和田 さくらホール
    定員735名(2層バルコニー形式) 1階席535席 2階席194席(バルコニー席含)
来賓:長谷部健 渋谷区長、角崎利夫 日本セルビア協会会長
出演者: 256人以上のタナカヒロカズ(目標)
    長門ティヤナ セルビア大使秘書、東京外国語大学民族舞踊団、
    東京大学お茶の水女子大学民族舞踊研究会
出店者:セルビア日本音楽交流推進の会(角崎悦子日本セルビア協会理事)、
    マコトインベスツメンツ、DOMACA、タナカヒロカズカンパニー
主催:一般社団法人田中宏和の会、一般社団法人国際同姓同名連盟
共催:タナカヒロカズ株式会社
協賛:大日本除虫菊株式会社、株式会社シーバイオ、株式会社法寿園
協力:渋谷のラジオ、田中神社(京都市左京区元田中)
後援:外務省、セルビア大使館、ハンガリー大使館、リスト・ハンガリー文化センター、 日本セルビア協会

1.一緒に世界一達成を目指すタナカヒロカズさんを大募集中です。
 2022年10月29日、アメリカの実業家マーサ・スチュワートさんが持っていた164人の最大の同姓同名の集まりのギネス世界記録に対し、178人のタナカヒロカズの集まりを達成し、更新することができました。結果、思いも寄らないほど世界中の関心を集め、44カ国28種類の言語で国際報道されました。そのうちのBBCニュースを観た、セルビアのロベルト・チョバン氏は「これはたいした記録じゃない! セルビアなら簡単に抜けるぞ」と思ったそうです。
 わたしたちの記録の98日後、2023年2月4日にセルビアのベオグラードで256人のミリツァ・ヨヴァノビッチさんの集まりが実現し、あっけなく記録は抜かれてしまいました。

 そこで今回のイベントでは256人以上のタナカヒロカズさんの集まりを実現し、2度目のギネス世界記録達成を目指します。同じ場所に5分間だけ集まっていればOKというルールです。
 東京・渋谷の会場にたった5分間だけ集まればいい。
 がんばらなくても世界一。
 タナカヒロカズさんたち、もう一度、目指しましょう!

事前の準備がありますので、イベントに参加できるタナカヒロカズさんは、必ずこちらの事前エントリーページから参加申し込みをお願いいたします!
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScKXOQtJigxAbMd46BV6-sschKNhfAiBYEXq80PCGCPHyNdjg/viewform?usp=header

 記録挑戦のタナカヒロカズさんにおかれましては、以下の「自分はタナカヒロカズだ!」を証明するIDの組み合わせの一つを必ずご持参ください。

1. パスポート
2. 戸籍謄本(もしくは戸籍抄本)か住民票 + 健康保険証
3. 免許証 + 健康保険証
4. マイナンバーカード (フリガナ無し)+ 健康保険証
5. マイナンバーカード(フリガナ付)
6. 戸籍謄本(もしくは戸籍抄本)か住民票 + (名前の読みがわかる)社員証か学生証かクレジットカード
7. 免許証 + (名前の読みがわかる)社員証か学生証かクレジットカード
8. マイナンバーカード (フリガナ無し)+ (名前の読みがわかる)社員証か学生証かクレジットカード

 タナカヒロカズであることが認められないと、会場の2階席で佐藤さんや鈴木さんに取り囲まれながら、セルビア舞踊やハンガリー舞踊を見物することになってしまいます。

2.「同姓同名」に限らず、同じ「名字」、同じ「下の名」など「同じ名前」のグループでの参加を募集中です。
 「同じ名前」というだけのつながりが、新しい人と人の出会い方、つながり方を生むと考えています。そのため「孤独や分断を乗り越える。連帯と互助・共助のヒト中心のプラットフォーム」として、同じ名前のヒトが集まるイベントとしました。スローガンは「#同じ名前のヒト集まろう」です。
 そのため今回はタナカヒロカズさん以外のイベント参加も広く呼びかけます。同姓同名でなくても、名字(苗字)が同じ、下の名前が同じ、2名以上のグループ参加を歓迎します。すでに交流のあるワタナベユウコさんやサトウコイチさん、スギキマリコさんなどの同姓同名グループなら無料、タナカさんやタカハシさん、ショウヘイさんやアオイさんなどの同名グループならお一人五百円(税別)、同姓でも同名のグループでも無い一般個人は千円(税別)で、一般個人の高校生以下は五百円(税別)で参加チケットをお買い求めいただけます。もちろん国際イベントですからジョンさん、ムハンマドさん、ベトナムで4割を占めるというグエンさんも大歓迎です。

イベント参加については、こちらのPeatixのページからお申し込み、ご購入いただけます。
https://tanakahirokazu2025.peatix.com/

3.同姓同名グループの友好国、日本とセルビアとハンガリーの国際親善イベント、万国博覧会ならぬ「三国博覧会」、「渋谷三博」です。
 世界中の同姓同名グループがつながりあって、国際交流し、世界平和に貢献できるのではないか。セルビアの記録の仕掛け人のロベルト・チョバン氏とInternational Same Name Association(国際同姓同名連盟)というNGOを立ち上げたのでした。

 セルビアとの交流が続く中、2025年の3月にはハンガリーのコヴァーチ・バラージュさんから連絡をいただきました。国立ペーチ大学の芸術学部で准教授の職にあるリーダーは、わたしたちの活動に共感を寄せてくれ、11月8日、9日にコヴァーチ・バラージュさんが20名ほど集うコヴァーチ・バラージュ・カンファレンスを行う、ついてはISNAに加入したいと申し出てくれたのです。

 そこで「国際同姓同名ギャザリンデー」の英語タイトルは「World Same Name Match」となります。外務省、セルビア大使館、ハンガリー大使館の後援イベントとなりました。
 また大日本除虫菊株式会社(金鳥)様からセルビアとの縁でご協賛をいただくことができました。除虫菊の原産地がユーゴスラビアであったことにはじまる創業者の上山英一郎さんから3代目の現在の上山直英会長はセルビア共和国名誉総領事でもいらっしゃるというストーリーは、ぜひこちらのページをご覧ください。ちなみにタナカヒロカズ株式会社は日本セルビア協会の法人会員になっています。
 さて、このイベントでは、セルビア、ハンガリーとの国際交流企画として、セルビア大使秘書である長門ティヤナさんによるセルビア紹介のプレゼンテーションや東京外国語大学民族舞踊団によるセルビア舞踊のパフォーマンス、セルビアの物産の販売を行います。またハンガリー大使館からお借りするハンガリー紹介のバナーや東大お茶民族舞踊研究会によるハンガリー舞踊の披露もあります。今年は3カ国参加の「三国博覧会」ですが、将来的には100カ国以上参加の「同姓同名万博」の国際平和の祭典を目指します。
 大阪万博に行きそびれた人は、ぜひ「渋谷三博」にご来場ください。大阪万博の未使用券を会場入り口で提示していただけたら一般千円のところ無料にいたします。

4.実施の資金の支援をお願いするクラウドファンディングを実施中です。
 今回のクラファンの目的は、遠方から参加するタナカヒロカズさんたちの交通費補助のために行います。なにしろ目標が世界記録の256人以上ですから、その経費たるや大きく、申請のために外務省に提出した予算書のこの費目だけで160万円を計上しております。


 タナカヒロカズ運動は、親から与えられた「タナカヒロカズ」という名前によるロール・プレイング・ゲームではないか。それは「タナカヒロカズ」だけのことではなく、名前を与えられた人間すべてが、同じ名前の「同姓」や「同名」で遊べる、同じ名前マッチゲームを人生で楽しめるのではないか。その同じ名前マッチゲーマー仲間が国際的につながりあったら世界平和になるのではないか。という壮大な妄想の末に、昔のゲームのドット絵をモチーフにした「タナカヒロカズくん」キャラクターが生まれました。Tシャツ、タオルなみならず、ステッカーやしおりなどお手軽な金額からご支援していただける「タナカヒロカズくん」キャラアイテムを取り揃えました。

お礼のメールを送信する500円からのご支援を受け付けております。また「ほぼ幹事の田中宏和」が、7月に出版した『全員タナカヒロカズ』(新潮社)とオリジナルデザインしおりのセットも返礼品としてご用意しました。「田中宏和運動」がなぜ「国際同姓同名連盟」へと発展したのか、そこにはどんな考えがあるのかがわかる一冊となっています。

【全員主役の世界記録】タナカヒロカズ256人集合チャレンジで広げる交流と国際平和のタイトルでクラファンのプラットフォーム、キャンプファイヤーで実施中のページはこちらです。
https://camp-fire.jp/projects/887766/view

 同姓同名がきっかけて268人のタナカヒロカズさんたちに会ってきたことで実感するのは、タナカヒロカズさんたちは名前は同じであっても、実に人それぞれ、どんなタナカヒロカズさんも、人間誰もが唯一無二の存在だということです。ただ名前が同じというだけ。しかし、人はちょっとした同じで仲良くなれる。そしてお互いに協力することができたら、誰でも世界一になることができる。
 たった5分間だけ集まればいい。
 がんばらなくても世界一。
 タナカヒロカズさんたち、もう一度、目指しましょう!

 そして、日本をはじめ世界の同姓グループ、同名グループのみなさんの集いとし、
Let’s Same Name Party!
 同姓グループ、同名グループ同士の交流の輪を広げましょう。
 人と人の新しいつながり方を世界に広め、草の根からの国際交流、世界平和を訴えるイベントにします。

◆国際同姓同名ギャザリングデー2025 (World Same Name Match 2025)
https://shibu-cul.jp/event/40207

当日のライブ配信です。

◆タナカヒロカズ事前エントリー (対象者のみ) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScKXOQtJigxAbMd46BV6-sschKNhfAiBYEXq80PCGCPHyNdjg/viewform?usp=header

◆一般参加申込 (Peatix)
https://tanakahirokazu2025.peatix.com/

クラウドファンディング【全員主役の世界記録】タナカヒロカズ256人集合チャレンジで広げる交流と国際平和(CAMPFIRE)
https://camp-fire.jp/projects/887766/view

書籍『全員タナカヒロカズ』紹介サイト(新潮社)
https://www.shinchosha.co.jp/book/356381/
 以下、書評およびメディアでの紹介、イベント出演
 ●『波』2025年8月号(新潮社)書評「同姓同名は、新しい親族となる」(エッセイスト・酒井順子)
 ●『週刊文春』2025年9月4日号(文藝春秋社)書評「『あなたの周りにも田中宏和がいるかもしれない』“同姓同名”の集いでギネス認定なるか?」(作家・下村敦史)
 ●『文藝春秋』2025年10月号(文藝春秋社)「全員タナカヒロカズ」田中宏和さんインタビュー
 ●『読売新聞』2025年8月31日(読売新聞社)書評「同姓同名 260人の『ゆる友』(政治学者・東京大教授・苅部直)
 ●『日刊ゲンダイ』2025年9月11日(日刊現代)著者インタビュー「全員タナカヒロカズ」田中宏和氏(ノンフィクションライター・井上理津子)
 ●『週刊新潮』2025年10月2日号(新潮社)書評「姓にまつわる雑学も愉快な発起人が綴る“同姓同名運動”」(ライター・篠原知存)
 ●『さらばのこの本ダレが書いとんねん!』2025年9月2日(テレビ大阪/さらば青春のテレビ大阪チャンネル)
  【全員タナカヒロカズ】 同姓同名で世界記録へ挑戦する男!《前編》
  【全員タナカヒロカズ】日本で最大のライバル&大きな野望《後編》
 ●ゲンロン公式「田中宏和×田中宏和×田中宏和×田中宏和 「タナカヒロカズ」の同一性と差異──『全員タナカヒロカズ』刊行記念」トークイベント2025年7月30日(ゲンロン)
 ●『全員タナカヒロカズ』の同姓同名でめざせ、セルビアでベストセラー! 柳瀬博一&田中宏和 トーク【会場開催&オンライン】2025年7月16日(タナカヒロカズカンパニー)
  

◆タナカヒロカズ運動公式サイト
https://www.tanakahirokazu.com

※取材ご希望のメディアのみなさまは、
sales@tanakahirokazu.com
までお問い合わせ、お申し込みください。

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266人目の「 いっくんパパの田中博一さん」、267 人目の「動画の田中博和さん」、268人目の「黒霧の田中宏和さん」、269人目の「ほぼ三つ子の田中広和さん」とリモート初対面いたしました。

およそ1ヶ月後にギネス世界記録™️チャレンジを含むイベント、
『国際同姓同名ギャザリングデー2025』を控え、
当日の混乱を避けるためにリモート初対面量産モードになっております。

まずは266人目の[いっくんパパ]の田中博一さん。
千葉市にお住まいで流通業の介護サービスに従事されているそうです。
あだ名の由来はご子息の一槙(いつき)さん(23歳)のあだ名「いっくん」から、です。

267 人目は兵庫県宝塚市にお住まいで神戸市で映像制作やWeb制作の会社を経営されている、[動画]の田中博和さんでした。
まさにわれわれタナカヒロカズ運動が欲していた動画の編集ができる人材の登場です!

268人目の田中宏和さんには、あだ名づけで手こずりました。お仕事や趣味からヒントがなく、お住まいもすでにタナカヒロカズさん3人のご出身地である、福岡県久留米市です。
これまで[米][高専][数学]のタナカヒロカズさんとお会いしてきました。
結局お好きなお酒の銘柄につなみ[黒霧]の田中宏和さんと決まりました。

269人目のタナカヒロカズさんは、ご自分であだ名を決めていらっしゃいました。
[ほぼ三つ子]の田中広和さんです。
3人のご子息3人がほぼ同じ年にそれぞれ一人づつのお孫さん誕生となったというエピソードからです。

4人のタナカヒロカズ増となり、269人のタナカヒロカズの会となりました。
10月18日(土)の国際同姓同名ギャザリングデー2025に向け、
着々とタナカヒロカズの会を拡大していきます。

当時のギネス世界記録チャレンジコーナーに参加されるタナカヒロカズさんは、
事前にこちらのエントリーページからお申し込みください。

#同じ名前のヒト、集まろう (#GatherSameNamePeople)
#タナカヒロカズを探しています (#LookingForHirokazuTanaka)

引き続きタナカヒロカズさん情報をお待ちしています。

ほぼ幹事の田中宏和

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【外務省後援イベント】10月18日(土)国際同姓同名ギャザリングデー2025で、2度目のギネス世界記録に挑みます!

 2010年から4回行ってきた「タナカヒロカズ運動全国大会」をバージョンアップ、フルモデルチェンジします。
 その名も「国際同姓同名ギャザリンデー」です。[ほぼ幹事]の田中宏和が、7月に出版した著書『全員タナカヒロカズ』(新潮社)で提案した、現代社会の「孤独や分断を乗り越える。連帯と互助・共助のヒト中心のプラットフォーム」として、同じ名前のヒトが集まるイベントです。スローガンは「#同じ名前のヒト、集まろう」としました。

 2022年10月29日、アメリカの実業家マーサ・スチュワートさんが持っていた164人の最大の同姓同名の集まりのギネス世界記録に対し、178人のタナカヒロカズの集まりを達成し、更新することができました。結果、思いも寄らないほど世界中の関心を集め、44カ国28種類の言語で国際報道されました。そのうちのBBCニュースを観た、セルビアのロベルト・チョバン氏は「これはたいした記録じゃない! セルビアなら簡単に抜けるぞ」と思ったそうです。
 わたしたちの記録の98日後、2023年2月4日にセルビアのベオグラードで256人のミリツァ・ヨヴァノビッチさんの集まりが実現し、あっけなく記録は抜かれてしまいました。
 もはや世界に知れ渡った同姓同名の集まり、もはやその数の多い少ないはさておき、世界中の同姓同名グループがつながりあって、国際交流し、世界平和に貢献できるのではないか。ロベルト・チョバン氏とIntaenational Same Name Association(国際同姓同名連盟)というNGOを立ち上げたのでした。
 セルビアとの交流が続く中、2025年の3月にはハンガリーのコヴァーチ・バラージュさんから連絡をいただきました。国立ペーチ大学の芸術学部で准教授の職にあるリーダーは、わたしたちの活動に共感を寄せてくれ、11月8日、9日にコヴァーチ・バラージュさんが20名ほど集うコヴァーチ・バラージュ・カンファレンスを行う、ついてはISNAに加入したいと申し出てくれたのです。
 そこで「国際同姓同名ギャザリンデー」の英語タイトルは「World Same Name Match」となります。外務省、セルビア大使館、ハンガリー大使館の後援イベントとなりました。

 このイベントでは、セルビア、ハンガリーとの国際交流企画として、セルビア大使秘書である長門ティヤナさんによるセルビア紹介のプレゼンテーションや東京外国語大学フィリピン民族舞踊団によるセルビア舞踊のパフォーマンス、セルビアの物産の販売を行います。またハンガリー大使館からお借りするハンガリー紹介のバナーや東大お茶民族舞踊研究会によるハンガリー舞踊の披露もあります。今年は3カ国参加の「三国博覧会」ですが、将来的には100カ国以上参加の「同姓同名万博」の国際平和の祭典を目指します。
 タナカヒロカズさん以外のイベント参加も広く呼びかけます。同姓同名でなくても、名字(苗字)が同じ、下の名前が同じ、2名以上のグループ参加を受け付けます。すでに交流のあるワタナベユウコさんやサトウコイチさん、スギキマリコさんなどの同姓同名グループなら無料、タナカさんやタカハシさん、ショウヘイさんやアオイさんなどの同名グループならお一人千円(税別)で参加チケットをお買い求めいただけるようにしました。もちろん国際イベントですからジョンさん、ムハンマドさん、グエンさんも大歓迎です。
 そして、もちろんタナカヒロカズの会としては、256人のミリツァ・ヨヴァノビッチさんの記録を再更新すべく、ギネス公式認定員の立ち会いのもと、256人以上のタナカヒロカズがその場で5分間集まるギネス・チャレンジ・コーナーもあります。

 今年で70周年を迎えるギネス世界記録の紹介も行います。ギネスワールドレコーズの70周年のステートメント「70周年にあたり、私たちは、より多くの人たちに、『挑戦してこそ体験できる特別なもの』のことについて、伝えていきたい。だって、だれもが世界一になる可能性を秘めている、と私たちは信じているから。」に深く共感いたします。

 同姓同名がきっかけて264人のタナカヒロカズさんたちに会ってきたことで実感するのは、タナカヒロカズさんたちは名前は同じであっても、実に人それぞれ、どんなタナカヒロカズさんも、人間誰もが唯一無二の存在だということです。ただ名前が同じというだけ。しかし、人はちょっとした同じで仲良くなれる。そしてお互いに協力することができたら、誰でも世界一になることができる。
 たった5分間だけ集まればいい。
 がんばらなくても世界一。
 タナカヒロカズさんたち、もう一度、目指しましょう!

事前の準備がありますので、イベントに参加できるタナカヒロカズさんは、必ずこちらの事前エントリーページから参加申し込みをお願いいたします!
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScKXOQtJigxAbMd46BV6-sschKNhfAiBYEXq80PCGCPHyNdjg/viewform?usp=header

そして、日本をはじめ世界の同名グループのみなさんの集いとし、Let’s Same Name Party!
同姓グループ、同名グループ同士の交流の輪を広げましょう。

国際同姓同名ギャザリングデー2025🇯🇵🇷🇸🇭🇺
(World Same Name Match 2025 )
実施日:2025年10月18日(土)
時間:18時30分開場(メディア受付18時15分)19時開演 21時終演予定
   (20時にギネスチャレンジタイム想定)
場所:渋谷区文化総合センター 大和田 さくらホール
    定員735名(2層バルコニー形式) 1階席535席 2階席194席(バルコニー席含)
来賓:長谷部健 渋谷区長、角崎利夫 日本セルビア協会会長
出演者: 256人以上のタナカヒロカズ(目標)
    長門ティヤナ セルビア大使秘書、東京外国語大学フィリピン民族舞踊団、
    東大お茶民族舞踊研究会 他調整中
出店者:セルビア日本音楽交流推進の会(角崎悦子日本セルビア協会理事)、
    マコトインベスツメンツ、DOMACA、タナカヒロカズカンパニー
主催:一般社団法人田中宏和の会、一般社団法人国際同姓同名連盟
共催:タナカヒロカズ株式会社
協賛:募集中
協力:渋谷のラジオ、田中神社(京都市左京区元田中)
後援:外務省、セルビア大使館、ハンガリー大使館、リスト・ハンガリー文化センター、 日本セルビア協会

タナカヒロカズさん以外のイベント参加は、こちらのPeatixページで申し込み、販売を行っています。
https://tanakahirokazu2025.peatix.com/

#同じ名前のヒト集まろう (#GatherSameNamePeople)
#タナカヒロカズを探しています (#LookingForHirokazuTanaka)

お問い合わせは、以下までお願いいたします。
sales@tanakahirokazu.com

カテゴリー: 田中宏和の日々 | 【外務省後援イベント】10月18日(土)国際同姓同名ギャザリングデー2025で、2度目のギネス世界記録に挑みます! はコメントを受け付けていません

264人目の『高槻の田中宏和さん』、265人目の『チューバの田中宏和さん」とお会いしました。

10月18日のイベントに向け、エントリー受付を開始しています。
まだお会いしたことの無いタナカヒロカズさんについては、当日の混乱を避けようと、
あらかじめリモートでも初対面しておこうとご連絡しています。

264人目は、大阪府の高槻市にお住まいで、先日16日の梅田ラテラルでのトークイベントにお誘いしたのですが都合が合わず、リモートで初対面となりました。

システムエンジニアのお仕事をされているとのことで、タナカヒロカズ族では複数の方がすでにいらっしゃるため、あえて基本に立ち戻りと言いますか、関西以外では知名度の低い「高槻さん」とあだ名づけいたしました。

続いて265人目は長野県須坂市にお住まいの田中宏和さんでした。

須坂市と言えば、田中本家博物館の12代目当主の「豪商の田中宏和さん」のイメージが強いです。実際、「地元でもその田中宏和さんは有名です」とご新規の田中宏和さんはおっしゃいました。趣味をお尋ねしたら、中高から吹奏楽部で、地元の消防団の吹奏楽でチューバを担当されているとのこと。これまでの楽器系あだ名は「ラッパさん」のみです。
「チューバさん」とのあだ名に決まりました。タナカヒロカズ・ブラスバンドの結成なるか!?

引き続きタナカヒロカズさん情報をお待ちしています。

ほぼ幹事の田中宏和

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書籍『全員タナカヒロカズ』(新潮社)が発売となりました。

本日、7月16日に「ほぼ幹事の田中宏和」が著者となり書き上げた、
書籍『全員タナカヒロカズ』が新潮社から発売となりました。

この本のタイトルを周りに告げると、「263人のタナカヒロカズ図鑑」と勘違いされることがわかりました。そんなグラビア本をタナカヒロカズが出すなら、それはそれで面白いのですが、違います!

また「31年になるタナカヒロカズ運動の歴史振り返り書」と思い込んでいる人もいました。確かにこれまでの疾風怒濤のドタバタな展開を時系列で笑いながら追っかけていただく本でもあります。

が、半分は当たっていますが、この本はあえて言うと、人文書でもあります。
タナカヒロカズ運動について、コミュニティに関する進化生物学の視点、名づけに関するレヴィ=ストロースの人類学の視点、さらに固有名について論理学や言語哲学の視点、九鬼周造が展開した偶然性の哲学の視点などなどから語る誰にも頼まれていない自主研究の書でもあります。
日本人のお名前の歴史、世界の名前事情も無駄なほど調査して盛り込んでみました。

結果、「人間にとって名前とは何か?」「これからの人間関係とは?」などにも今の私なりに答えを出してみました。

帯の推薦コメントをいただいた3名の重鎮の皆様には、恐縮至極でございます。

たとえ「私には同姓同名は絶対にいない」という人であっても、
「同姓同名的」な新しい人とのつながりが自分にも創造できるはずと思いいたり、動きはじめずにはいられなくなる本を目指しました。

だから、この本は。コミュニティのつくり方の本でもあります。

そして、先日、商標「タナカヒロカズ」が特許庁に認定していただきました。まずは第35類(広告関連)ですが、続いて第29類(干し芋のが該当する加工した野菜類や乾燥させた果実・野菜類)、第30類(精米・玄米などが該当)の登録査定のお知らせもいただいています。

となると、どんな名前でも商標になることができる。ブランドになることができるということを実地で証明できたのだなと感慨深い思いであります。この商標登録によりタナカヒロカズのみなさんが等しく共同利用できる資産となり、「タナカヒロカズ」のブランドネームを悪用や濫用から守り、安心して使用していただけることになりました。

つまり、この本は、ブランドのつくり方の本でもあります。

そして、図らずも我らタナカヒロカズは昨年の7月1日にタナカヒロカズカンパニーことタナカヒロカズ株式会社を起業し、事業化に取り組んでいます。

なので、この本は、ビジネスのつくり方についてはチャレンジ中の本なのです。

また今年の10月18日(土)には2度目のギネスチャレンジイベント、
256人以上のタナカヒロカズさんの集いを目指す催しを行います。
今回はなぜかイベントの後援にセルビア大使館、ハンガリー大使館が決定しているという、
タナカヒロカズ運動のまさかのグローバル展開の経緯についてもこの本で紹介しています。

さらにこの新著は、新潮社装丁室の気合いの入ったブックデザインをお楽しみいただけます。
250人以上のタナカヒロカズさんの顔が並ぶカバー、それを外すとタナカヒロカズさんのあだ名が並ぶ、ページをめくると22種類のタナカヒロカズの漢字表記バリエーションまで見事にデザインされています。

ぜひお手に取っていただきたいです。

現在、各所で試し読み電子書籍ページが2章まで無料公開されており、Amazonのは、こちら
https://amzn.asia/d/8FA06H5

気に入っていただけましたら続きの読破もお願いいたします!
Amazonの販売ページのリンクを貼っておきます。
https://amzn.to/4kAWVmc
ついでにQRコードも。

みなさんから読後の感想をいただけたらうれしいです!

引き続きタナカヒロカズ情報をお待ちしています。

ほぼ幹事の田中宏和

カテゴリー: 田中宏和の日々 | 書籍『全員タナカヒロカズ』(新潮社)が発売となりました。 はコメントを受け付けていません

申請していた商標「タナカヒロカズ」が登録査定を受け、商標登録証が届きました。

タナカヒロカズ運動史の大きな一歩です。

去年の7月1日のタナカヒロカズ株式会社起業と同じくして、
特許庁に申請を出した商標「タナカヒロカズ」が認められ、
商標登録証が届きました。

まずは第35類ですが、続いて第29類(干し芋のが該当する加工した野菜類や乾燥させた果実・野菜類)、第30類(精米・玄米などが該当)の登録査定のお知らせもいただいています。

この商標登録により「タナカヒロカズ」のブランドネームを悪用や濫用から守り、タナカヒロカズのみなさんが等しく共同利用できる資産として、安心して使用していただけることになりました。

引き続きタナカヒロカズさん情報をお待ちしています。

ほぼ幹事の田中宏和拝

カテゴリー: 田中宏和の日々 | 申請していた商標「タナカヒロカズ」が登録査定を受け、商標登録証が届きました。 はコメントを受け付けていません

10月18日(土)に2度目の「同姓同名最大の集まり」ギネス世界記録™️に挑戦します。

タナカヒロカズ株式会社の創立1周年を記念し、
新たに一般社団法人国際同姓同名連盟(代表理事:田中宏和、理事:田中宏和、田中宏和)を設立し、
10月18日(土)に2度目の同姓同名最大の集まりギネス世界記録挑戦イベントを東京・渋谷区文化総合センター大和田さくらホール(客席:735席)にて行います。

3年前、2022年10月29日に178人のタナカヒロカズが東京・渋谷に集まり、アメリカの著名人マーサ・スチュワートの呼びかけで2005年に達成された164人の「同姓同名の最大の集まり」ギネス世界記録(英文正式名称:Largest gathering of people with the same first and last name)を3度目の正直で更新できました。

178人のタナカヒロカズの集いでギネス世界記録を達成(2022年10月29日/東京・渋谷)

しかし、44カ国24種類の言語で国際報道となり、そのうちの一つBBCニュースを見たセルビア人によって、98日後の2024年2月4日にベオグラードで256人のミリツァ・ヨヴァノビッチさんの集いが実現し、記録を破られてしまいました。

256人のミリツァ・ヨヴァノビッチさんの集いに記録更新される(2023年2月4日/セルビア・ベオグラード)

この出来事をきっかけにセルビアのイベント主催者との交流がはじまり、世界の同姓同名運動団体がつながるプラットフォームとして、草の根の文化交流から世界平和をめざすNGO「国際同姓同名連盟(International Same Name Association)」( http://www.samenameunited.org )を立ち上げました。その後、セルビア大使館、日本セルビア協会との交流を続けているうちに、ハンガリーからの連絡を受けました。国立ペーチ大学音楽・視覚芸術学部のデザイン・メディアアート研究所のコヴァーチ・バラージュ准教授が、われわれの活動に刺激を受け、同姓同名だけの会議を11月に開催する。ついては国際同姓同名連盟(ISNA)に加入したいとのこと。もちろん大歓迎です。

現在、タナカヒロカズの会は263人の会と拡大し、256人以上の同姓同名集まりのギネス世界記録が視野に入ってきました。そのため今回のイベント「タナカヒロカズ運動全国大会2025」は、ギネス世界記録のオフィシャルチャレンジ・イベントとして、公式記録認定員の立ち合いのもと、記録挑戦を行います。さらに今回はセルビア、ハンガリーとの国際交流を推進のイベントでもあります。開催中の大阪・関西万博でセルビア館、ハンガリー館を出展している両国への敬意も踏まえ、日本も含めた「三国博覧会(三博)」🇯🇵🇷🇸🇭🇺として各国の文化コンテンツを発信するイベントといたします。

【イベント概要(第一報)】
タイトル:タナカヒロカズ運動全国大会2025 三国博覧会(三博)🇯🇵🇷🇸🇭🇺
実施日:2025年10月18日(土)
時間:18時30分開場(メディア受付18時15分)19時開演 21時終演予定
   (20時にギネスチャレンジタイム想定)
場所:渋谷区文化総合センター 大和田 さくらホール
    定員735名(2層バルコニー形式) 1階席535席 2階席194席(バルコニー席含)
出演者: 256人以上のタナカヒロカズ
主催:一般社団法人田中宏和の会、一般社団法人国際同姓同名連盟
共催:タナカヒロカズ株式会社(タナカヒロカズカンパニー)
協力:渋谷のラジオ
後援:セルビア大使館、日本セルビア協会、ハンガリー大使館、リスト・ハンガリー文化センター

タナカヒロカズさんたちの自薦、他薦を強く願い、お待ちしております!

◾️ギネス世界記録について:
「ヨーロッパで最も速く飛ぶ狩猟鳥はどれか? 」—この問いをきっかけに、1955年にギネス世界記録が誕生しました。70年前、書籍から始まったギネス世界記録は、現在、「世界がよりおもしろく、楽しく、ポジティブな場所にする」ことを活動の目的に、テレビ、デジタルプラットフォーム、イベントなどあらゆるメディアを通じて、世界一の情報を発信しています。ギネス世界記録公式サイト:http://www.guinnessworldrecords.jp/ 

カテゴリー: 田中宏和の日々 | 10月18日(土)に2度目の「同姓同名最大の集まり」ギネス世界記録™️に挑戦します。 はコメントを受け付けていません

263人目の「千歳の田中宏和さん」とお会いしました。

いつでもはじめてのタナカヒロカズさんからは唐突にメールを受信するものなのです。

ほぼ幹事の田中宏和 様

はじめまして。
田中宏和です。
タナカヒロカズ運動については、割と初期の頃から存じておりましたが、
ここまで大きなムーブメントになるとは、これまでの田中宏和様方の活動には感服しております。

私は北海道千歳市在住の44歳でして、市内で不動産業を開業しております。
ぜひお仲間の一員に加えていただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。

この初メールを受け取る時、
いつも変わらぬ高揚感と期待感に包まれるのです。

どんなタナカヒロカズさんなんだろう?

で、スムーズにZoomでご挨拶できました。

お話ししはじめてすぐにわかる誠実なお人柄で、
あだ名は何にしましょうとお尋ねしても「すでに『不動産さん』はいらしゃるのですよね?」と事前調査済みの真面目な方だったのです。
「『宅建』は?」とのお申し出だったのですが、
タナカヒロカズさんに宅建資格保有者は5人は超える(弊社調べ)状況です。
ということで、ひさびさに地名由来の普通寄りのネーミング「千歳さん」となりました。

10月18日のギネスチャレンジイベントには、
北海道から駆けつけて下さる予定とか。

リアルにご対面するのが楽しみです!

引き続きタナカヒロカズ情報をお待ちしています。

ほぼ幹事の田中宏和拝

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7月16日、書籍『全員タナカヒロカズ』(新潮社)が発売となります。

ほぼ幹事の田中宏和が、新潮社『考える人』に連載していた、
『#タナカヒロカズを探して』を大幅に改稿、加筆した書籍、
その名も『全員タナカヒロカズ』が7月16日に配本となります。
タナカヒロカズ運動のはじまりから
タナカヒロカズカンパニー設立に至る経緯と思考とまとめた、
「七転び八起きで突っ走る爆笑&興奮のルポ」、
Amazonなどで予約がはじまりました。
ぜひご一読ください!

ほぼ幹事の田中宏和

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262人目の「大和田の田中広和さん」とお会いしました。

それは「渋谷の田中宏和さん」からの連絡でした。
仕事の打ち合わせでタナカヒロカズさんに会いました、と。
聞けば、われわれのご近所、渋谷区文化総合センター大和田にオフィスがある、
タナカヒロカズさんと言うではありませんか。
この地には、今年の10月18日に2度目のギネスチャレンジイベントとなる、
タナカヒロカズ運動全国大会2025の開催場所、
さくらホールがあります。
さっそく連絡を取って初対面となりました。

お勤めは、一般財団法人渋谷区スポーツ協会で、
区内の小中高校生を対象としたクラブ活動の組織化、運営をなさっているとのこと。
あだ名は「大和田」とさせていただきました。

そしてさっそく大和田さんには、渋谷区を盛り上げるという意味で、
渋谷のラジオ『渋谷のタナカヒロカズ』にご出演いただきました。
こちら、放送のアーカイブからお聴きいただけます。

灯台下暗し。
まだまだタナカヒロカズさんは世界に存在していると実感しました。

引き続きタナカヒロカズさんの情報をお待ちしています。

ほぼ幹事の田中宏和

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