180人目の「妙高の田中宏和さん」、181人目の「コーチの田中弘和さん」、182人目の「三浦海岸の田中弘一さん」、183人目の「土地活用の田中寛和さん」とお会いしました。

迫りくる10月29日のギネス世界記録挑戦イベントに向けて、
タナカヒロカズ運動へとリニューアルしましたからには、
できるだけ漢字は違うタナカヒロカズさんに会っておきたいと考えています。

そんなことで、直近の179人目の「花の田中浩一さん」に続いては、
もはや「たまたま漢字も同じだったタナカヒロカズさん」、
180人目のタナカヒロカズさんは「妙高の田中宏和さん」でした。

180 妙高

1983年に新潟県妙高市でお生まれになり、
現在も妙高市にお住まいという地元愛から
「妙高の田中宏和さん」となりました。
実際、リフォーム・リノベーション業のお仕事で、
周辺の空き家率が10%を超えている中、
空き家活用による地域活性をお仕事にされていました。
家族5人の頼もしいお父さん、というタナカヒロカズさんとの初めての会話は、
こちら、渋谷のラジオ『渋谷の田中宏和さん』でお聴きいただけます。

続いて、181人目のタナカヒロカズさんは、
「コーチの田中弘和さん」。
181 コーチの田中弘和

1972年に埼玉県熊谷市でお産まれになり、
現在は千葉県柏市で、奥様、娘さんとの3人でお暮らし。
お仕事は「リーダーシッププログラムでコーチをしています」とのことで、
「コーチのタナカヒロカズさん」と愛称をつけさせてもらいました。
コーチさんとの会話は、こちらのラジオのアーカイブでお聴きいただけます。

そして、182人目の「三浦海岸の田中弘一さん」、183人目の「土地活用の田中寛和さん」とは、179人目の「花の田中浩一さん」の仲介で、タナカヒロカズ集団お見合いのようなスタイルでリモート初対面させてもらいました。

4人のタナカヒロカズスクリーンショット 2022-09-05 12.20.44

今になってみると、なぜ漢字も同じ「宏和」にこだわっていたのか、
自分の偏狭さを後悔しております。
「タナカヒロカズ」という名前で、初対面からこんなにも楽しく話ができるとは!
これまでさみしい思いをさせてしまっていて、すみませんでした。

ということで、
ギネスワールドレコーズのルールに則り、
来月10月29日(土)の「同姓同名最大の集い」ギネス世界記録挑戦イベントでは、
読みが「タナカヒロカズ」であれば記録認定、
さらに過去に「タナカヒロカズ」であった方も資格有りです。

世界記録達成が見えてきました。

ほぼ幹事の田中宏和

 

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