タナカヒロカズ運動へのリニューアル。179人目の「花のタナカヒロカズ(田中浩一)さん」とお会いしました。

先月Facebookで「Hirokazu Tanaka」さんからリアクションに気づき、
確認のメッセージをお送りしたことがきっかけでした。
いただいた返信は、

メッセージありがとうございます。 紛れもなく、タナカヒロカズです。 でも、字が違うので入会はならないと理解していましたが、そこが変更になったとお聞きしてメッセージしました。

まさに待ち望んでいたタナカヒロカズさん!
176人目の「尋常のタナカヒロカズ(田中尋和)さん」に続く、
漢字は違う「田中浩一さん」だったのです。

今年の10月29日に挑戦しようとしている、
164人以上の「Largest gathering of people with the same first and last name/ 同姓同名の最大の集まり」のギネス世界記録™️では、
たとえ漢字は違っても同じ読みであれば同姓同名とカウントできますと、
ギネスワールドレコーズからは伝えられていました。
去年50歳の若さで新型コロナウィルスで亡くなった86人目の「ミニバンの田中宏和さん」のご親族からは、
「宏和は、田中宏和の会が好きでした。田中宏和の会は、続けてください。世界記録を応援しています。」と励ましを受け、
去年初めてリモートでお目にかかった、
157人目の「伊那の田中宏和さん」(88歳)からも、
「米寿の記念に、生きているうちに世界記録をつくりたい」と、
強い願いを承っている以上、
今年こそ3度目の正直の世界一達成を成し遂げたい!

そこで1994年以来の「田中宏和運動」から、
28年目にして「タナカヒロカズ運動」へのリニューアル、
ブランドのトランスフォーメーションを進めていました。
インダストリアル・デザイナーである、
わたくしが一番最初に会った他人の田中宏和さん、
「渋谷の田中宏和さん」によるカタカナ「タナカヒロカズ」ロゴに加え、
ワールドワイドな展開を意識した、
「The same name association of Hirokazu Tanakas」のロゴも新たに開発となりました。
とくに今回のリブランディングにあたり新たに書いた「新タナカヒロカズ宣言」は、
我ながら渾身の自信を持ってお伝えできるステートメントになっています。
ぜひご覧ください。
タナカヒロカズ運動ホームページ
http://www.tanakahirokazu.com

179人目は「花のタナカヒロカズ(田中浩一)さん」となりました。
1963年名古屋のお生まれで、
今年40年ぶりにご両親のケアのため単身で名古屋に戻られたそうです。
2007年に花の美しさに気づき、「ぶらぶら倶楽部LOVE」のサイトを立ち上げげられたそうなんです。
そのエピソードも含め、こちらの3分ほどの動画でご覧いただけます。

ご本人、曰く。

小学生の頃は、「浩一」を「コウイチ」としか読んでもらえず、「ヒロカズ」と読みますと言うのが嫌でしたね。3人の子供の名前をつけた時は、絶対読み間違えない名前が大前提でした。

とのこと。今回の漢字は違うタナカヒロカズさんとのつながりへの大拡張にとてもお喜びで、漢字が違うタナカヒロカズさんたちへのプロモート役を自ら買って出てくださいました。
力強いタナカヒロカズ助っ人メンバーの新加入です。
花のタナカヒロカズさん、ぜひタナカヒロカズのみなさんをお誘いください!

179 花

今回も渋谷のラジオ『渋谷の田中宏和』のゲスト出演として、リモート初対面ののちお話をしました。その放送アーカイブはこちらでお聴きいただけます。

今年の10月29日(土)に東京は渋谷で行う、ギネス世界記録™️挑戦イベントでは、
漢字は問わず読みが「タナカヒロカズさん」であれば、どなたでも世界一になれます。
当日、記録認定員もご来場予定ですので、
ぜひタナカヒロカズのみなさんで大喜びの万歳をしましょう。
世界中からのタナカヒロカズさんのご参加をお待ちしています!!

ほぼ幹事の田中宏和拝

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